生きる目的ができる

メル友のアメリカ人のおっさんが、ハワイで楽しんでいる様子のメールを送ってきたので、部屋の窓から撮った雪景色を添付して送ったところ、「Too wild.」という返事がきた。そんな厳しい自然環境に抗いながら、夕方、駅前まで飲みに出かけた。最近知り合った年下女性と一緒にご飯を食べた。話の流れで、今度その年下女性の友人男性(たぶん同い年か一個上)を紹介してもらえるかもしれないことになった!やったあ!

話を聞く限り、よい感じの人である。ただ、きっと話が合わないだろうなあ、という風に思った。でも、話が合うか合わないかは重要じゃない。話が合わなくても、お互いを尊重しあえるかどうか、なのだ。大切なのは。